気仙沼の津波によって陸に上がった船の保存、震災遺構について

東日本大震災の事を書くのは、仙台市の内陸部で大きな被害を受けなかった立場からすると、大きな被害を受けた人の事を考えると、大変気が重い事です。

しかし、今後の被災した地域の事を考えると、少し提案しておきたいことがありますので、以下に書かせていただきたいと思います。

宮城県の沿岸部に行けば、津波で被災した街ばかりです。 今後、集団移転での高台・内陸移転や現地でのかさ上げ再建が行われる事になると思います。
 

今はまだ復興途中

東日本大震災の大津波によって多くの人的被害と建物や財産に多くの被害がありました。

多くの建物は津波に流され、焼失し、また全壊した建物の多くは撤去されました。

今後も、復興整備の為に土地がかさ上げされ、土地区画整理が行われていくと思います。

震災前の風景はなくなり、震災後の風景も無くなって行きます。

 

生活が営まれていた普通の街並みから、

津波によって壊れた家や物がごちゃごちゃになった街、

がれきが片づけられ空き地になった街、

かさ上げ工事が行われ土地区画整理が行われ、新興住宅地のようになった街。

 

震災遺構と言われる建物や物は、復興途中である現時点では「がれき」であるのもしれません。

しかし、今後復興が進めば、「何事も無かった街」「普通の街」に戻ることになります。

 
気仙沼の津波によって陸に上がった船の保存、震災遺構について

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