2006年06月17日
平成12年から10年計画の「新・中期都市計画道路整備計画」を見直し、今回「仙台市総合道路整備計画」がつくられるということで、どのようなものかと思い、各区で行われる説明会の中、最終日の2006年5月30日、若林区役所の説明会に行ってきました。
説明会が夜間で区役所の駐車場が使えないという事で、事前にインターネットで調べた荒町のコインパーキング目指して車を走らせました(コインパーキング会社のホームページを調べたところ、若林区内には荒町にしかその会社のパーキングがない)。荒町の通りに入り、以前駐車したことがあるコインパーキングやインターネットで調べたコインパーキングを注意して見ていましたが見つからず、結局一高の横を通り、連坊小路の通り沿い、五橋駅近くのコインパーキングに車をとめました。
駐車場探しで荒町・連坊を一周してしまい、時間がぎりぎりになってしまったので、コインパーキングから愛宕上杉通NTT前の五橋バス停留所まで小走りで行きました。
帰宅時間だったのでバスの便数は多く、五橋バス停留所では待つことなくバスに乗車しました。帰宅渋滞、荒町からの県道荒井荒町線が片側一車線で右折車待ちによる渋滞は数カ所ありましたが、五橋バス停留所からバス乗車時間10分で若林区役所前バス停留所に到着しました。
若林区役所へ。
開始時間から多少時間が過ぎていましたので、案内係の人に案内され一人で会場へ。会場の扉を開けると、20人以上は来ていたでしょうか。始まっていました。
市の関係者は前に一列に並んでいました。
市の担当者によって一通り説明がされました。
平成12年から10年計画の「新・中期都市計画道路整備計画」は破綻していると。
「仙台市総合道路整備計画」。
都市計画道路だけではなく、県道整備、歩道整備と予算と計画を統合。
仙台市 仙台市総合道路整備計画(案)
http://www.city.sendai.jp/kensetsu/road/sogodouro/index.html
説明会参加者と市担当者の発言(概要)
参加者の発言
- 若林区内東西方向の都市計画道路が中途半端になっているという指摘。
- 前回の「新・中期都市計画道路整備計画」に含まれていた南小泉茂庭線の若林区役所西側の区間が今回計画から外れている。
- 若林区の都市計画道路は他の区と比較して少ないのではないか。
- 何十年も前から道路計画がされているが都市計画道路はいつできるのか。
- 都市計画道路の歩道幅員が広すぎるのではないか。
- 若林区役所北側の県道は歩道が一部にしかない。
- 中体連(仙台市中学校総合体育大会・中総体)の時に地下鉄河原町駅から公共施設に行く人からよく道を聞かれる。案内板を設置したらどうか。
仙台市担当者の発言
- 仙台市では、都市計画道路の幅員等見直しの検討を現在行っている。
- 地下鉄河原町駅から若林区役所への道筋を案内する案内板を途中の堀沿いの道等に設置することを検討している。
説明会の帰りには、道案内板が設置検討されているという地下鉄南北線の河原町駅まで歩いてみました(仙台市が道案内板設置を検討しているルートはわかりませんので、今回歩いた経路は道案内板設置ルートと同じものではありません)。
若林区役所北側の玄関を出て、区役所南側・若林区ふるさと広場を通り、都市計画道路南小泉茂庭線の貨物線ガードをくぐり、その先は開通していないので文化町の鞍配堀沿い桜並木の道へ。東街道から西進、東北本線の踏切を近くの踏切の警報音が鳴る中渡る。住宅地の細い道を歩きながら振り返ると札幌行きの寝台特急カシオペア。列車の最後尾まで見て七郷堀右岸の道へ。この辺の七郷掘は都市計画道路南小泉茂庭線の道路予定地。舟丁から国道4号線に出て地下鉄河原町駅出入り口。
地下鉄河原町駅のホームまで下りる。午後9時頃なので電車運行本数が少なく、ホームでしばらく待つ。電車が来て乗車。2駅乗車。五橋駅到着。改札を出てすぐの所の階段を上る。連坊小路と愛宕上杉通が交わる五橋駅前交差点南東角に出る。
連坊の通り。自転車にぶつかりそうになりながら駐車場へ。
連坊の通り、NTT・JT前の歩道の幅は広いのですが、歩道中央に街路樹があって歩道としての有効幅員が狭くなっています。本来は自転車と歩行者が街路樹の両脇を別々に通ることを前提に設計されているのかもしれませんが、自転車が通るはずの車道側が微妙に狭く、街路樹の背丈が中途半端で、自転車では通りにくく、道路建物側の隙間に人と自転車が集中してしまっています。
(続く)
