泉パークタウンは1971年、第1期開発(第3住区)である高森1,2,3,4丁目地区
から、分譲が始まりました。
パークタウンの計画概要は、面積が民間開発では最大規模の約1070ヘクタール、
人口5万人で、最先端工業団地やゴルフ場、大規模商業地区、大学等がある、
1つの完結した都市を造るというものです。
現在の計画進展状況は、パークタウン寺岡の西側、根白石地区に計画されている
第6住区の開発が残っていますが、大体のものは整備が完了しています。
これからできるものとしては、マンション用地がまだまだありますので、これからマン
ションが多く建てられることが予想されますし、パークタウン中央(タウンセンター)
地区に大型の商業施設ができることが考えられます。
パークタウンは、仙台の新興住宅地の中ではイメージのよさがトップクラスであると
共に、仙台の住宅地といえば「パークタウン」という位の、仙台を代表する
住宅地です。
パークタウンには、各住区ごとに大きな池のある緑地・公園があり、家の近くに良い
空間があるという贅沢さがあります。他にも、スーパーや幼稚園、小・中学校が各
必要範囲内に設置されていて、一般の住宅地のような利便性のむらはありません。
しかし、きれいな町であることでの犠牲もあります。たとえば、店舗の出店が規制
されているので、コンビニエンスストアや商店が極端に少ないこと、アパートが建て
られないので、単身赴任の人や学生が住めないということがあります。
家の敷地には、道路に面した部分に低木が植えてある植栽帯があります。この植栽
帯の維持のために組合が結成され、月額2000円位の管理費が所有者から支払わ
れています。
イメージの良い住宅地は、経費がかかっていますし、がまんも多少必要のようです。
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