仙台東部道路の現在開通している区間は、南は岩沼、北は仙台東までと なっていて、たいへん短い高規格道路となっています。
現在工事中の仙台東ICから三陸自動車道の仙台港北ICまでが開通し、 同時に工事が進められている仙台東部道路の亘理−岩沼間、仙台南部 道路の山田料金所−東北自動車道仙台南IC間が開通すると、宮城県 石巻(いしのまき)市から仙台市内、仙台空港へ、さらに南部道路を経由 して東京まで高規格道路で行けるようになります。 将来的には宮城県北部の気仙沼から東部道路、常磐道を通っていわき、 水戸、東京へつながり、仙台東部道路は北関東・東北の太平洋側をつら ぬく高規格道路の重要な一部分になります。
仙台東部道路や南部道路の工事中の区間は、2001年の宮城国体前に 開通するよう工事が進められています。
現在工事が進められている仙台東IC−仙台港北ICの区間は、産業 道路の上を高架橋で通るようになっています。
以前の産業道路は、高架橋の柱を立てるために幅広いグリーンベルト があり、交通量が多い道路ではありますが空間がゆったりとして いました。 今の産業道路は、上部を高架橋で蓋をされ都会のようになりました。