国分寺は、国分尼寺とともに天平13年(741年)2月14日の聖武天皇 の詔(みことのり)により、国家鎮護の宗教的機関として各国ごとに 建てられました。 陸奥国分寺は、尼寺を含めた全国124ヶ寺の1つとして、奈良から 陸奥国の国府多賀城へのびる東山道沿いに建てられています。
薬師堂と仁王門は慶長12年(1607年)、伊達政宗によって薬師堂が 陸奥国分寺跡の講堂の位置に、仁王門は南大門の位置に建てられ ました。
住宅密集地の中の異次元空間です。
公園の木の下の路地を、車がすり抜けて行きます。